
7月になりました。
もう夏のような気温と日差しです。
室内では体を動かして、
這う、くぐる、転がるあそびをかんがえています。
這うことで体幹を刺激し、くぐることで自分のボディイメージを理解し、転がることで前庭感覚の発達を促します。
自分の身体の使い方や、関節が動く方向などを知り、あそびの幅が広がることを目指します。
雨の日に外に出れなかったり、
夏の暑い日にも外に出れなかったり、
そんなモヤモヤも吹き飛ばす療育の日になればいいなと思います。
個別療育では脳バランサーキッズを使って
あそびの延長で、お子様の苦手を理解するサポートを行っています。
ご興味のある方はぜひご相談ください。